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「仁科 恵実展」:EMI NISHINA SOLO EXHIBITION

会 期

2007年2月12日〜21日
   日休 11:00a.m.〜7:00p.m.(最終日5:30p.m.)
   初日5:00p.m.よりささやかなオープニングパーティをいたします。

 

プロフィール
89.90 日仏現代美術館
91   国画会版画部奨励賞受賞
94   エンバ美術コンクール展
98   天理ビエンナーレ展
00,03 クラクフ国際版画トリエンナーレ展
02   イビサビエンナーレ現代美術展
個展  12回
収蔵  県立中津高校創立百周年記念
      国画会会員

心象風景の画家 瀬木慎一
仁科恵実は、在るものを見えるように描く画家ではありません。
そのように描く画家はたしかに居りますが、彼女はそれとはまったく反対に、在って見えるものから触発される思いを描く画家なのです。そしてその「思い」こそが絵のテーマになっています。
現に在って見えるものを見ているうちに、それが、いろいろなものに変化していき、在るものとは異なるものになり、それが在るもの以上に何かを語ることになった時、一点の絵は絵になるのです。
その絵は作者の思いを表現しているのですから、一種の代辯者であり、色と形、それに動きと時間を加えて、見る人人に「思い」をヴィジュアルに伝えるのです。
言うならば、 それは作者の「心象風景」です。それに向かって、皆さんも、自分の中から湧く思いをぶつけてみてください。かならず交感の閃光が生じるでしょう。

 

2006年

 

 

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