*造形作家安田悟さんの展覧会がスタートしました。
元々、ペーソスのあるブラックユーモア銅板画からスタートして、近年は和紙製盾シリーズを発表してきました。
数年前より、テレイドスコープの制作を始め、木彫作品にテレイドスコープをくみいれた作品で、国債万華鏡協会展で受賞したこともあります。
今回は、大胆な盾シリーズを壁面いっぱい使いインスタレーションして迫力ある空間を演出しています。
盾にしくまれた、穴からのぞくと、のぞいている本人の後ろの情景が万華鏡になってうつしだされます。 テレイドスコープのまったく新鮮な見方です。
オブジェとして、部屋にさりげなく飾っても美しく、またテレイドスコープとしてもおもしろく、一石二鳥の楽しみが味わえます。