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『第7回国際万華鏡協会展:The 7th International Kaleodoscope Association Show』
 
会期 公募部門:6月4日〜6月13日
招待部門:6月14日〜6月23日
招待ビジュアル部門:6月4日〜6月23日
  *11:00〜19:00
  *最終日は17:00まで
会場 ギャルリーヴィヴァン
開催概要

2001年にIKAをスタートし、2004年より公募部門を併設いたしました。公募部門に出品する方々の内容は年々レベルアップして、今後の活躍が大いに期待されています。同時に展示される万華空間をテーマにした版画家の作品共々ご高覧くださいますようお願いいたします。
                             国際万華鏡協会会長 緒方和子

招待部門作品
Outer Limits
コーキー ウイークス
Antiquity Telephone 
マーシャ クラーク
アトレア
佐藤元洋
Singing planet 
石田千香子
Mandala White
チャールズ カラディモス
ヴェガの情景
冨澤哲夫
Pacioli
マーク ティックル
森の音
中里保子
FONTAIN OF AAH’S
ウイル スミス
オルペウスの箱
小嶌淳&喜多里加
ガリレオ
水琴
若林寛
チェンジャブルスコープ
テレイド
島崎 勝信
CUMOS
ヤマザキ ミノリ
ゴーストフレア
切敷 章
ロマンティック街道
今井 恒吉
ビー玉ころりん
中村和正 & ミヱ子
#OM 3
角 敏郎
NOVA
デヴィッド&ナダレ スギッチ
Handheld Projection Scope
ジェリーファーンスワース
 
第4回公募部門の入賞者の発表
6月10日 午後5時よりギャルりーヴィヴァンで第4回公募部門の入賞者の発表と懇親会がおこなわれました。
今回は、全国各地より出品があり、出席なされた作家の方々も全国から集まり、和気合いあいの楽しい雰囲気のうちにスタート。
IKA会長緒方和子の挨拶に続き、受賞者の発表となり一瞬緊張感が会場にみなぎりました。
 最優秀賞:松田晃江「しゃらん
 優秀賞:大槻敏男 「ファンタジアII]
 優秀賞:安彦建夫「PLANET 0123
 国際万華鏡協会特別賞:ヒサヨシ「風車万華鏡プロジェクト
  テーマ賞:陶芸作品 清野一郎「
に決定いたしました。
記念品を受け取る清野一郎さん 大槻敏夫さんの作品を覗く岡本修さんとヤマザキミノリさん 会場に集まった作家たち
記念品を受け取る清野一郎さん
大槻敏男さんの作品を覗く岡本修さんとヤマザキミノリさん 会場に集まった作家たち
挨拶するヤマザキミノリさん 名取清さんの作品をみる冨澤哲夫さん 自作の説明をする伊藤美津江さん
挨拶するヤマザキミノリさん
ヤマザキさんのCUMOSを覗く若林さん
名取清さんの作品をみる冨澤哲夫さん 自作の説明をする伊藤美津江さん
受賞作前の大槻さん 受賞作前の安彦さん 受賞作前の清野さん 受賞作前のヒサヨシさん
表彰状を持つ大槻さん
表彰状を持つ安彦さん 表彰状を持つ清野さん 受賞作前のヒサヨシさん
今回も、前回同様力作が集まりました。内容的にも、万華鏡の可能性を広げた応募もあり、万華鏡を囲む状況がいろいろ変化している実感がある展覧会となりました。

*今年のテーマは「音」でした。そのため、音を取り入れた作品も多く出品されました。中でも、テーマ賞の秋は、オブジェクトに工夫された陶器の土鈴の音にマツムシ、スズムシ、コオロギ、の音を模し、秋の風情を楽しめると同時に、美しい陶器の完成度加え、テーマ賞となりました。
* 国際万華鏡協会特別賞のヒサヨシさんは、万華鏡をアートへのアプローチとして、地域と人々を巻き込む万華鏡プロジェクトを提案しました。街をみんなで散策しながら、写した風景をフィルムにプリントして、風車万華鏡をつくり、街の風景を万華鏡として楽しむ。こういう、地域全体を万華鏡で生かせることは、素晴らしいことです。
*優秀賞の大槻さんは、2回目の受賞です。光、色の取り込みがうまく融合するように、工夫されていました。
*優秀賞の安彦さんは、元ライティングデザイナーで、会社リタイアー後に、万華鏡に取り組んだ作品は、無限の宇宙空間から湧き 上がる不思議な映像に、おもわず引き込まれる映像です。華やかな万華鏡のイメージと一味ちがう、映像効果を楽しめます。
*最優秀賞の松田さんも、今回で2回目の出品。昨年は「テーマ賞」を受賞しています。今年の作品は、テーパードミラーの効果を率直に、明快に表し、オルゴールボールの音と一緒に素直に楽しめる作品です。
シンプルなデザインですが、ステンドグラスのしっかりした技法が生かされ、内部映像の華やかさと対照的な効果をだしていました。

最後に、今回の出品作のうち、受賞候補にあがりながら、特に残念であった作品は、名取清さんの「回転木鏡」です。
アイディアの卓越さは、素晴らしく、デザインのユニークさも評価されるべき内容ではありましたが、素直に万華鏡を楽しむには、すこし努力がいるためまことに残念な結果だったとおもいます。


第7回国際万華鏡協会展公募部門
栗山 節子
花いちもんめ
栗山 節子
桜花
清野一郎
砂に埋もれた夢
清野一郎
秋・虫の声
岩崎知樹
URUSI(素)
岩崎知樹
URUSI(朴)
武山孝行
セイル
武山孝行
ファレノプシス
安彦建夫
PLANET 0123
井上誠一
表紙の壊れた音楽ノート
井上誠一
ひび割れた聖書
井上誠一
風の塔
ヒサヨシ
風車万華鏡プロジェクト
生駒和代
四季彩
生駒和代
Beneath the sea
安田悟
監視翼
寺前みつ子
ひさご形万華鏡
露木孝一
箱根の万華鏡DWB
露木孝一
箱根の万華鏡
福島弘治
星の界
松田晃江
しゃららん
長谷川順子
魔女、笑いマジョ
矢萩弘子
マティスの見る夢
岡本脩・高瀬義夫
万華鏡フルコース
水野 博之
音戯のしらべ
伊藤 みつえ
こづち
大槻 敏男
赤の宮殿
大槻 敏男
ファンタジア
大槻 敏男
ファンタジアU
斉藤 豊明
春の嵐
斉藤 房子
川の流れのように
名取 清
回転木鏡

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