第4回 国際万華鏡協会展・「全国万華鏡公募部門」
〜上位優秀者4名の作家による最新作の御紹介〜

最優秀賞受賞 島崎 勝信
「手毬」高さ90センチ
「ルネッサンス」高さ93センチ
作品のコンセプト:窓口を大きくし、両目で見れるように作り、また高くすることにより小さなお子様からお年寄りの方まで見やすく公の場でも楽しめる万華鏡。
2、優秀賞受賞 大槻 敏男
「大雁塔」17×17×37
ソニー在職中、デジタル画像機器を扱っていたことで万華鏡に関心を持ち、退職後ステンドグラスの世界に入る。従来の機器と制作の技術を万華鏡に取り入れユニークな万華鏡を制作できるようになり、今までに数多くの工芸品を制作してきた大槻氏による繊細な作品。
また、ガラス工芸の技術もいかんなく万華鏡に注がれ、イメージをうまく形にできる作家。
3、優秀賞受賞 矢萩 弘子
「ガラスシリーズ」
ガラスの万華鏡を制作される作家は数多くおりますが、特に矢萩さんの万華鏡は細部にまで丁寧に時間をかけて作られ、女性らしい繊細なデザインで仕上られており、中の映像だけでなく外観も非常に楽しめるステンドグラスの万華鏡です。
4 特別賞受賞 切敷 章
「限界かな U」
万華鏡というと手に収まる、または両手で持ち上げるサイズが多い中で、切敷氏の作品は徹底的にミニマム化され、指の上に乗るくらいの極小サイズを制作しました。 筒の中に入れる鏡のカッティング、ピント調整をするレンズの使い方など切敷氏の努力の結晶がこの作品には詰まっております。
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